ハリウッドマジック 究極の特許カツラ

0120-783-571

相談・資料請求・試着体験のご予約フォームへ

カツラの知恵袋カツラの知恵袋

家では自然なのに外に出ると気になる――自然光で変わるカツラの見え方

朝、自宅の鏡でウィッグを確認したときには、特に違和感がなかった。

ところが外に出て、ふとガラスや鏡に映った自分を見ると、

「あれ? 家で見たときと少し違うような気がする」

そんな経験はありませんか。

ウィッグそのものが急に変わったわけではありません。

違っているのは、光の環境です。

特に自然光や強い太陽光の下では、室内では気づきにくかった自毛との色味やツヤ感の差が分かりやすくなることがあります。

同じウィッグでも、光が変われば見え方は変わる

私たちが髪の色やツヤを見ているとき、実際には髪そのものを見ているのではなく、髪に当たって反射した光を見ています。

そのため、室内と屋外では同じ髪でも少し違って見えることがあります。

室内の照明では自然に見えていたのに、外に出ると色味が違って見えたり、ツヤが強く感じられたりするのは、それほど不思議なことではありません。

特に違いが分かりやすいのが、強い自然光や太陽光です。

自然光では、自毛との「差」が分かりやすくなる

ウィッグ単体だけを見ていると、とても自然に見えることがあります。

ところが実際に装着している状態では、ウィッグの毛だけでなく、側頭部や後頭部に残っている自毛も同時に見えています。

このとき重要になるのが、

  • 毛の色味
  • ツヤ感
  • 光の反射の仕方
  • 毛質の見え方

といった部分です。

自然光の下では、こうした違いが室内より分かりやすくなることがあります。

問題は、「ウィッグが黒すぎる」という単純なことではありません。

自毛とウィッグで、光を受けたときの見え方に差があることが違和感につながるのです。

特に強い太陽光ではツヤ感の違いが出やすい

晴れた日の屋外では、髪にかなり強い光が当たります。

すると、室内では気にならなかった毛のツヤや反射が強く見えることがあります。

自毛は比較的落ち着いた反射なのに、ウィッグだけが強く光を返している。

あるいはその逆で、ウィッグのほうがマットに見えて、自毛との質感が違って感じられる。

このような差が大きいと、頭全体を見たときに少し違和感を覚えることがあります。

特に髪が一定方向に流れている部分では、光の反射もまとまって見えるため、色味やツヤ感の違いが分かりやすくなることがあります。

生え際やつむじより、毛流れのある部分のほうが差を感じやすいことも

「強い光が当たると、生え際やつむじが目立つのでは?」と思われる方もいるかもしれません。

もちろん製品の状態や髪型によって違いはあります。

ただ実際には、一般的な室内照明程度であれば、生え際やつむじだけが急に不自然に見えるということは、それほど多くありません。

むしろ、毛が一定方向に流れている部分のほうが、光を受けたときの反射や色の違いがまとまって見えやすく、自毛との違いに気づくことがあります。

今回の記事で注目したいのは、細かな構造よりも、頭全体を見たときの色味とツヤ感のバランスです。

強いLEDやスポットライトでも違いが出ることはある

自然光ほどではありませんが、非常に明るいLED照明やスポットライトの下でも、毛の反射が強く見えることがあります。

ただし、これはすべてのウィッグで起こるわけではありません。

照明の角度や明るさ、毛の素材、加工状態によってかなり変わります。

そのため、「LEDだから不自然になる」「蛍光灯なら大丈夫」といった単純な話ではありません。

大切なのは、特定の照明に合わせることではなく、さまざまな光の中でも大きな違和感が出にくい状態にすることです。

オーダーメイドでは「外の光」まで考えて調整することがある

オーダーメイドのウィッグでは、単に室内で見たときの色を合わせるだけではありません。

強い自然光の下に出たときにも、自毛との色味やツヤ感に大きな差が出ないように調整することがあります。

たとえば、

  • 毛色の組み合わせを調整する
  • 複数の毛種を使い分ける
  • ツヤ感を抑える加工
  • 自毛との反射の違いが大きくならないように加工する

といった工程です。

こうした細かな調整は、製品によってかなり差があります。

既製品や価格を抑えた製品では、形や色が大まかに合っていても、強い光の下でのツヤ感や自毛との細かな色差まで調整されていない場合もあります。

一方、自然さを重視するオーダーメイド製品では、こうした部分まで確認しながら仕上げていきます。

鏡で確認するときは、室内だけで終わらせない

ウィッグの見え方を確認するとき、自宅の洗面所の鏡だけで判断してしまう方は多いと思います。

もちろん、それも大切です。

ですが可能であれば、少し違う光でも確認してみてください。

たとえば、

  • 窓際の自然光
  • 屋外の日陰
  • 玄関先
  • 明るめの室内

などです。

真夏の強烈な直射日光の中で、長時間じっくり確認する必要はありません。

いつもの生活の中で、「外ではどう見えるかな」と一度確認する程度で十分です。

スマートフォンで撮ってみるのも一つの方法

鏡を見るとき、人はいつもほぼ同じ角度から自分を見ています。

ところが実際には、他人からは正面だけでなく、横や後ろ、少し上からも見られています。

そこで役立つのがスマートフォンです。

正面だけでなく、少し横から、あるいは後ろから写真を撮ってみると、自分では気づかなかった見え方が分かることがあります。

さらに室内と屋外で写真を比べてみると、色味やツヤ感の違いも確認しやすくなります。

ただし、スマートフォンには自動補正が入ることもあるため、写真だけで判断するのではなく、実際の見え方とあわせて確認してください。

とはいえ「外出専用のウィッグ」が必要なわけではありません

ここまで読むと、「外では別のウィッグを使ったほうがいいのでは?」と思われるかもしれません。

もちろん、そんな必要はありません。既製ウィッグや安価なオーダーメイド製品と違い、通常そのようなことが起こらない工夫がすでにされているからです。

室内用と屋外用に分けるのではなく、最初からさまざまな光の中で大きな違和感が出にくいように作ることが大切です。

自然なウィッグとは、鏡の前だけで自然に見える製品ではありません。

日常生活のさまざまな場所で、自毛と違和感なくなじんで見えること。

それが本当の意味での自然さです。

家で自然なら、次は一度外でも見てみる

もし自宅では自然に見えるのに、外出したときだけ何となく気になるのであれば、ウィッグそのものが悪いとは限りません。

光の環境が変わることで、自毛との色味やツヤ感の差が見えやすくなっている可能性があります。

そんなときは、ウィッグだけを見るのではなく、頭全体を見てみてください。

色は合っているか。

ツヤ感に大きな差はないか。

自然光の下でも、自毛とうまくなじんで見えるか。

室内の鏡だけでは分からなかったことに、気づくかもしれません。

家で自然に見えたら、次は一度、自然光の中でも確認してみる。

それだけでも、ウィッグの自然さを確かめる良い方法になります。

無料進呈!ウィッグのガイドブック(図解ウィッグの秘密)

自分に合うウィッグ選びで後悔したくない方へ。失敗しないための構造やメンテナンスの基本をまとめた限定ガイドブックを無料でお届けしています。

ブログ 一覧へ戻る

ページトップへ